遠方に住む40歳の弟が、もやもや病からの脳出血を発症しました。 独居だった弟が救急車で運ばれるまでに30時間程度が経過してしまい、水頭症も併発していました。 脳室には多量の血腫と脳脊髄液が貯留しており、それがスムーズに排出されない場合は開頭手術とのことでした