小5になる息子は幼稚園の時に、多動症、軽度の発達障害と診断され、小学校入学時には地元の小学校の特別支援学級に進学しました。学校での支援の甲斐もあり、順調に成長、発育のプロセスを経てきましたが、小4に進級した時、今まで息子を親身になって支援してくれていた担任